justicevsfake’s blog

■ 「 権力の濫用からなる、社会問題 」 ■ ※ 公益通報 ※ 【 実録 津山市役所(岡山) 】  ◆『 職員の肉声』と、『公文書』等に基づいて 権力の行使につき 綴っております。◆

津山市役所から、また内容虚偽公文書! 「都合が悪い文書は、自ら不開示、自ら弁明、処分についても自ら「不開示は相当」の決定の流れ。死に物狂いの津山市役所!

落札業者のすり替え調査中に、業者提出見積書原本紛失

 

平成30年10月5日には、現存する公文書で原本確認済みであったのに

平成29年度廃棄したと主張!

 

津山市役所は業者提出の見積書原本の保存年限は3年と主張、裁判で勝訴し確定して既判力が生じていることをすっかり失念して、今回は5年と主張。

 

「業者提出の見積書原本保存年限が「3年」だから廃棄して開示できない。」との理由で、見積書原本確認をさせなかったことを、すっかり忘れていた模様!

 

もはや「行き当たりばったり」の対応に終始。

その都度、内容虚偽公文書を作成して公用文書等を毀棄する行為は、犯罪です!

 

( 以下、津山市提出の「弁明書」に対する反論書 )

反論書 ( 審査庁 津山市長 谷口圭三様 ) 審査請求人 有限会社 大末建設 2024.1.30

反論書 2ページ目 

資料1、反訳書2ページ目及び、証拠説明書「高本 津山市久米支所長」 2013年2月13日

資料2「 河本英敏 津山市議会議員」 平成22年度9月 会議録 330ページ目

資料2「 高山文秀 建設部長」 平成22年度9月 会議録 324ページ目

資料2 平成22年度9月 会議録 表紙

資料3 平成23年5月18日 乙 (津山市) 第2準備書面 4ページ目、上から13行目 ( 平成22年 (ワ) 第295号 損害賠償請求事件 )

資料3 平成23年5月18日 乙 (津山市) 第2準備書面  ( 平成22年 (ワ) 第295号 損害賠償請求事件 ) 1ページ目

反論書 3ページ目

資料4 H30 10月5日、業者提出の見積書 「原本確認」 一覧表と、「確認した日付入り付箋紙」

反論書 4ページ目

資料5の1 見積書「写し」綴り 背表紙 H29 8月31日 津山市 作成

資料5の2  H29年8月31日、 津山市 作成の 「近藤組」提出の見積書の写し ( 表紙 部分 ) 

反論書 5ページ目

反論書 6ページ目

なお、審査請求人は「聴聞会」の設置開催を、津山市総務課に申し入れました。( 2024年1月30日 )

 

反論書2 聴聞会の要請  2024年1月31日 津山市 総務課 提出